近頃の自然史博物館

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2009年6月

2009/6/30
 いよいよ4日後に特別展オープン。とはいうものの3日後には午前中からプレビューがあるわけで、準備できるのは明後日まで。いよいよカウントダウンな感じがしてきました。
 が、今日はあまり展示を作らなかった。パーティションを運んだり、いらなくなった台を撤収したり。あとはホネホネサミットの出展者向け案内の発送作業。というか、出展者の名簿作りからなのでけっこう時間がかかってしまう。結局、協賛企業を含めて、ホネホネサミット出展者は、36団体・個人となりました。けっこう楽しそう。というわけで、出展申し込みをされたみなさま、少し遅くなりましたが、明後日くらいに出展案内が届きますので、もうしばらくお待ちください。
 といった雑用をこなしている間にも、他の人たちの手によって、ちゃくちゃくと展示ができていく。今日になって、ようやくパネルの打ち出しが始まる。夜には1/3くらいできて来たので、所定の場所に置いてみる。ようやく展示が完成に近付いてきた感じがする。肺魚とタラとヒラメの全身骨格も納品された。肺魚かっこいい〜。ワークショップスペースの設営も開始。
 でもって、協賛企業であるエヌ・ティー・エスさんが展示の設営にした。本の宣伝ブースなんだけど、鳥のホネの本なので鳥のホネを大量に展示してくれている。ものすごくかっこいい。なんせケース1台に二人がかりで、5時間以上かかってるし…。こんなに力の入ったかっこいい展示を作られると困るな〜。他の展示のあっさり感が目立つではないか。
 懸案の解説書の方は、本日夕方ようやく校了。なんでも印刷に7時間、製本に2日かかるんだそうな。もちろんフル回転で取り組んで。というわけで、ギリギリ特別展オープンには間に合うらしい。ただし、プレビューには間に合わない。
 関連グッズとしては、シカ計測タオルが昨日完成してきている。明日はTシャツが納品される予定。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 4日】


2009/6/29
 ウニやカイメンが並びはじめました。ニシキヘビとゾウの最後の大物達もセットされました。ニシキヘビはバナーにインパクトを奪われている。ゾウは滅茶かっこええ。記念撮影ポイントです。
 標本ラベルを一通り発注。だんだん並べるホネも、パネルやラベルの発注も少なくなってきました。たぶん今までに発注したパネルとラベルがそろえば、今のままでも特別展はオープンできるはず。が、これからまだパネルを付け加えるんだな。とりあえずはクイズパネルだ!

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 5日】

2009/6/28
 魚のホネがかなり並んだ。小物は並び、あとは大物だけ。
 鳥のホネも並んだ。腰骨と胸骨は完成。頭骨もだいたい完成。ただどうしても付け足したくなったりして、現在製作中の鳥のホネ(すなわち水に浸けて腐らせている)を洗うかどうか悩み中。
 解説書の校正は終わらず、明日の朝返すことに。この期に及んで間違いが多数発見された。全部私が悪うございます。という感じ。やはり哺乳類は哺乳類屋に見てもらわねばならない。というかホネはホネ屋か。
 入口にバナーがぶら下がった。カッコいい。ただ、その下に置かれるニシキヘビのインパクトが減ったかも…。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 6日】

2009/6/27
 いよいよ特別展オープンまで1週間。今はオープン前日に内覧会があるので、実質6日。でも内覧会に必ずしも完成してなくってもいいので、やはり残り7日かも。
 今日は、ヌートリアとワタリアホウドリの全身骨格が到着した。ワタリアホウドリは天井からぶら下げた。かっこいい。でも、ちょっと低くて触られるかも。ということで、本番までにもう少し高くするかもしれません。低い方がかっこいいんやけどな〜。一緒にやってきたヒラメは、ダメだしが入って、また出戻って行った。3日後に再登場の予定。
 鳥のホネパーツ並べをした。とりあえずコブハクチョウの全身。あと、標本を並べないと行けないのは、2コーナー6ケース。その他の空きケースは、標本などの物は少しでパネル中心。1週間前でこれなら楽勝。パネルとラベルが出来上がってくるのをのんびり待とう。で、結局、前日にバタバタと設置するんだろけど…。
 解説書は厳しい展開。ようやく最後の章の初校があがった。さっそく校正して、明日の夕方返却。予想通り、けっこう直しが入っている。再校は絶対必要。間に合うのか?

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 7日】

2009/6/26
 標本並べはひと休み。そういえば、忘れてたけどホネホネサミットの準備もしなくっちゃ。ということで、出展者向けや案内作成や、解説書の校正などその他の仕事をする。最後の方のコーナーのプランをまた変更。それにともなってケースを移動した。
 展示が並んでいないのは、陰茎骨、耳小骨、魚、無脊椎動物、鳥のパーツ、そして標本作り以降のコーナー。自分自身の担当で、たくさん標本を並べないといけないのは、鳥のパーツコーナーくらいになってきた。残念ながら標本ラベルの入荷が来週火曜日になるらしい。展示の完成もずれ込む感じ。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 8日】

2009/6/25
 大阪の哺乳類コーナーに標本を並べる。なぜか手間取って、この後並べる予定の鳥のパーツコーナーは断念。
 ラベルも発注した。とりあえず前半部分で231枚。これがすなわち展示標本数。あと150枚は必要な気がする。とすると、展示標本点数は400点くらいか?

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 9日】

2009/6/24
 収蔵庫から運んでもらった標本をガンガン並べた。ショーウィンドウの中は一応完成。島状に配置された大物達はすでに形になっている。最終的にケース類の配置を決めて、ケースの中にも標本を並べ始めた。50個ほどケースがあるのだけど、16個を埋めた。残るは約2/3。とはいえ、残りのケースの中には、他の人が担当するのも多くて、実質的になんとかしなくてはならないのは、ケース20個ほど。
 今日、団長からタヌキの頭骨とかを一つのケースに死ぬほど並べてみたいという提案が。面白いので採用。おそらく最終段階まで、次々と新しい思いつきが出てくるんだろうなど思う。
 パネルの製作も始まったもよう。順調である。今週末のオープンにすら間に合うかも知れない。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 10日】

2009/6/23
 展示パネルのデザインがあがってきた。シックにと注文したら阪急電車とタヌキになった。なぜだろう? 図パネル39枚発注。これで、パネルの発注は8割以上完了。次は展示標本のラベルの発注。展示の準備は順調。今週末オープンでもなんとかなりそう。
 解説書は初校を返却。つぎは2日後あたり。で、その時にようやく写真集の初校が来るらしい。それを日曜に返却? 4日で印刷できるのか? というか、初校返してちゃんと訂正されてるか確認の機会はないのだろうか?? 不安がつのる。

 Bで始まるとある雑誌が「ホネホネたんけん隊」展を取り上げてくれた。夏の博物館系のイベントを東西に分けて、相撲のような番付仕立てになっている。東の横綱は幕張メッセのなんかで、大関が科博の特別展だった。西はというと「ホネホネたんけん隊」展が横綱であった…。驚いた。きっとLで終わるその雑誌の担当者はなにわホネホネ団のファンなんだと思う。以前取材してくれたことがあったし。
 というわけで、横綱としては、どんな相撲をすべきか悩むところ。普通に土俵に上がっただけでは足らないのかな〜。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 11日】

2009/6/22
 昨日は、特別展の準備をまったくしなかった。ちょっと反省。
 で、今日はまず解説書の校正。おいらは軽く間違い探ししただけだけど、他に人は大幅に手を入れてるらしい。そして何より不安なことに、目次、表紙見返し、写真集の校正がまだ来ていない。校了は3日後、契約では校正は3回なのに??
 あとは展示のタイトルパネル(15枚)と解説パネル(51枚)の発注。あとは、もう少し解説パネルを追加して、図表パネルを発注して、クイズパネルも用意して。今回は、物凄くパネルを少なくする予定なのだけど、それでもこんなに…。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 12日】

2009/6/20
 いよいよ特別展オープンまで2週間。6年前の鳥の巣の特別展の時の様子を振り返ると、この時点でまだ標本(すなわち鳥の巣)はまったく並べていなかったらしい。一方で、解説パネル類の発注は終わっている様子。まあ、ほぼ同じペースと言っていいのかもしれない。しかし、解説書はすでに二校を終えていた。まだ初校を返していない今回は、解説書に関しては、とても遅れている。今日、1章分の初校が届き、あとは写真集の初校だけがあがってこない。どうなるんだ!
 カミツキガメとワニガメの骨格標本が納品された。この写真をとって、とりあえず写真集の画像がそろったことになる。揃い率100%、残り0枚。ワニガメが想像以上にかっこいい。そしてカミツキガメには不思議なホネがある。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 14日】

2009/6/19
 午後に衝撃の事実が判明した。まだ未公開情報らしい。ほんとにそうなるのか? それならもう少し早く決めてくれよ。という感じ。
 遅れていた解説書の初校がやってきた。といっても8章中、5章分だけ。肝心の写真集パートがない…。とりあえず届いた文の校正を始めなくては。
 展示標本を収蔵庫から運び出す作業が続行中。今日は頭骨など残る小物類。が、それは他人任せにして、行事の準備に終始した。
 バナーとパネル類の仕様を発注。解説パネルの文章を、解説書のテキストから切り出して準備しなくては。
 某英字新聞からの問い合わせを受けて、急きょ特別展の英語タイトルを作った。「ホネホネたんけん隊」なので、「An expedition for bones」。つまらない。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 15日】

2009/6/18
 朝から午前中は、大阪市立図書館でのホネの展示の撤収。3人がかりで、1時間ほど。その行き帰りで、展示する標本リストの検討。帰ってきてからリストを一応確定。午後からは大物を中心に収蔵庫から展示室に運びはじめました。オープンの2週間以上も前から展示が並ぶなんて優秀です。
 5人がかりで、約半日。組み立てた骨格標本はすべて運び、ゾウの頭骨やワニの頭、偶蹄類の頭骨の多くも運びました。並べてみると、ショーウィンドウの6割方埋まった感じです。組み立てた標本やワニの頭で埋まったケース類も3つ。島状に配置される標本も並んだ感じ。鳥の展示はすでに完成と言ってもいいでしょう。
 そろそろケースに標本をいれはじめるので、稼働壁も固定しました。斜になるのは私が下手だから??

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 16日】

2009/6/17
 朝から夕方まで、天王寺動物園から借りる骨格標本の運搬。クロサイ、トラ、カリフォルニアアシカ、タスマニアデビル、エジプトルーセットオオコウモリ、ハゲコウ、アルダブラゾウガメ、マレーバク頭を4往復で。5人で一日がかりでした。
 帰ってきてからは、特別展関連行事二つの受付と返信。それから展示のパネル構成案を作成。やはり100枚位のパネルを作ることになりそうな気配。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 17日】

2009/6/16
 いよいよ展示の準備にとりかかった。まず壁とケース類の配置を再検討。今回は、中に入れるものを具体的にイメージしながら(前回の配置替えではなんとなく考えていたのであった)。壁やケースをあっちにやったり、こっちにやったり。ようやく決定。で、ケースに何を入れるかをメモして貼っていく。さらにショーウィンドウの中の展示台を並べる。ここまでやっておけば、あとは展示物を出してきて並べるだけ。とりあえず、出ている物を並べてみた。ダチョウ、ヒクイドリ、エミュー、キングペンギン、コアラ、フタユビナマケモノ。並ぶとかっこいい。仲間が増えて、ライティングを整えたら、もう完璧に違いない。解説は最小限にして、原則として種名のラベルだけにする予定。

 写真部隊の仕事もそろそろお終い。今日は1枚増えただけ。揃い率98.4%、残り10枚。11枚中7枚は日曜でないと撮影できない。そして2枚は被写体を製作中(バラバラになっているのが発見されたのである)。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 18日】

2009/6/15
 ついに解説書の写真集パートが入稿された。めでたい。これで気分は一段落。まだできてない画像もあるけど、なんとか校正で修正するレベルまで到達したと言ってもいいだろう。解説書が一段落したので、いよいよ展示作りをしなくてはならない。が、今日は一日休みってことにしよう。だって徹夜あけだし…。
 今日も写真部隊はせっせと撮影してくださり、必要な画像、第2章と第4章でそれぞれ247枚と372枚(合計619枚)の内、241枚と367枚(合計608枚)。揃い率98.2%、残り11枚。11枚中7枚は日曜でないと撮影できない。そして2枚は被写体を探索中。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 19日】

2009/6/14
 明日が、解説書写真集パートの入稿。画像撮影も最終段階。まだこれから納品される標本があって、それをギリギリに差し込むという荒技が予定されているのだが、できるだけこの段階で入稿しておきたいところ。
 割り付けも最終段階。見込みで割り付けていたのを実際の画像に合わせて調整。不必要な画像を落として、必要な画像を付け加える。最終的に第2章と第4章で使う画像は、それぞれ247枚と372枚(合わせて619枚)に決定。今日の作業終了時点でそろった画像は、それぞれ235枚と361枚(596枚)。揃い率96.3%、残り23枚。残りは校正段階で差し込むことに、差し換える画像もありそうなので、まあ仕方がないか〜。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 20日】

2009/6/13
 遅れていた業者発注の全身骨格が納品されました。エミュー、ヒクイドリ、キングペンギン、フタユビナマケモノ、コアラ。エミューとヒクイドリってダチョウよりかなり小さいんだなと思った。

 昼間は山を歩いて、帰ってきたら解説書の写真集の編集。第2章と第4章の必要枚数は、現時点でそれぞれ249枚と373枚(合わせて622枚)。今日の作業終了時点でそろった画像は、それぞれ209枚と361枚(570枚)。揃い率91.6%、残り52枚。やはりゴール目前で漸近線に近付いているのか? 残りの約半分は、今日納品された全身骨格の撮影なので、明日には期待できるはず。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 21日】

2009/6/12
 今日は大きな動きが二つ。まず、ネイチャーホールの配置替えをしました。配置替えというのは、壁とケースを移動させること。ヒトデが3人しかいなかったので、1時間半もかかってしまいました。配置替えが終わるといよいよ特別展な雰囲気になってきます。まだ中身はぜんぜん入ってませんけど…。とりあえず、ミンククジラの頭とダチョウを運んでみました。ダチョウは4人がかりで20分ほど。収蔵庫の天井に頭がつきかけなので、移動には神経を使います。ネイチャーホールに立ったダチョウはとってもかっこいい。明日は、この横にエミューとヒクイドリが並びます。本番では向いにキーウィも。レアが欲しかったな〜。

 そして解説書では、編集長の仕事が一段落。写真集の第2章と第4章を除く原稿の入稿が完了しました。一部の図が欠けているものの、なんとか形になった感じです。写真集がなくても、いつもの解説書くらいの分量は充分にあるし、写真集はなくてもいいんじゃないかという声もチラホラ。いやいやいやいや、やはりホネの写真がいっぱいないと!
というわけで、今日も新たな画像のチェックと整理。第2章と第4章の必要枚数は、現時点でそれぞれ250枚と373枚(合わせて623枚)。で、今日の作業終了時点でそろった画像は、それぞれ203枚と353枚(556枚)。揃い率89.2%、残り67枚。いよいよゴールは見えた(が、漸近線を描くのではないかとの一抹の不安が…)。明日納品される全身骨格が5点。これを撮ればほぼ揃う感じか。月曜に入稿の予定。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 22日】

2009/6/11
 毎日同じ作業が続く。追加された画像/撮り直された画像をチェック。ダメなら再発注。かなり進んだ気がするが、先はまだ長い。第2章と第4章の必要枚数は調整の結果微妙に変化して、それぞれ254枚、374枚(合わせて628枚)。で、今日の作業の結果そろった画像は、それぞれ169枚と317枚(合わせて486枚)。一日で150枚近く増えた! 揃い率77.4%。残り142枚なので、理屈から行けば明日の夜には揃っていてもおかしくない。もしかしたら、今週中に揃うかも!

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 23日】

2009/6/10
 哺乳類の画像チェックが完了。写真集になるのが、第2章と第4章。それぞれ252枚、373枚の画像を載せる予定(合わせて625枚)。で、そろった画像は、それぞれ140枚と218枚(合わせて358枚)。まだ全然足りない。揃い率は57.3%(章ごとにみると、56.0%と58.4%)。ぞくぞくと追加の画像が入ってはいるけど、今週中に揃うかな〜。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 24日】

2009/6/9
 いよいよ写真集部分の編集の山場。すでに撮りためておいてもらった画像をセレクトしながら、割り付け・キャプションを完成させていきます。が、撮れていない画像がけっこうあるし、撮り直し画像も多数。間に合うのか少し不安になってきました。とりあえず鳥類と両生爬虫類の画像チェックを完了。平行して、登場する動物の学名と分類を整理した表を作成。画像のセレクト次第で多少の変更はあるでしょうが、おおすじで完成。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 25日】

2009/6/8
 解説書の入稿開始。とりあえず全8章の内、最後の2章分だけ入稿。あとは二日おきに順次入稿の予定。遅れている写真集は最後かなぁ。とりあえず、ホネを撮影する用のカエル採集にでかけました。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 26日】

2009/6/7
 解説書は最後の追い込みに入ってきました。なんどもテキストはそろったと思ったけど、まだそろってなかったクイズの原稿を作成。顧問と副団長は図の作成、団長たち写真班はホネの撮影。というか団長は、撮影用の標本作り。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 27日】

2009/6/6
 解説書はいよいよ印刷業者が決まり、月曜から入稿開始。とにかく時間がないので、そろってる部分からどんどん入稿して作業を進めて行く。まあ、いつものことです。例年に比べて取り立てて遅れているわけでもないのだけど、安心していられるほど余裕があるわけでもない感じ。
 本文のテキスト部分は本当に揃ったと思う(今まで何回そろったと宣言したかわからないけど…)。あとは図表をそろえるのと、キャプション。そして急きょ思い付いた表紙見返しの処理。まあ、何とか間に合いそうな気配はしてきました。
 前の特別展の片づけは一段落し、月曜には会場の清掃。来週中に会場のレイアウトを整えて、いよいよ週末から展示物の搬入開始です。例年オープン1週間前になんにも並んでいないことを考えると、ものすごく順調だと思う。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 28日】

2009/6/4
 とうとうホネホネ展オープンまで30日になってしまった。予定では、この段階で解説書の入稿は完了し、図書館での展示なんかの準備をしながら、本ちゃんの展示構想をかためているはずだった。が、現実は厳しい。解説書の入稿は次の月曜日にずれこみ、例によってギリギリに納品されることになりそう。そもそもテキストはそろったけど、図はまだそろっていない。これからホネにして撮影するのもあるというから笑える。
 と解説書は遅れているが、図書館や展示は待ってくれない。解説書の図のキャプションを作りつつ、展示の配置を検討。でもって、今日の午後は大阪市立中央図書館へホネの展示設営。なんせ人の出入りの多い図書館。いい宣伝になると思って売り込んでいるものの、この展示の準備はけっこう負担が大きい。毎回、解説書や自分とこの展示準備で忙しいタイミングになるので。そのタイミングでないと、宣伝効果もないから難しいところではあるのだけど。もう一つ難しかったのは、何を展示するか。こちらの特別展の目玉を見せるわけにはいかず、かといってしょぼい展示では、こちらの展示も見に来てもらえない。そもそも短時間での設営・撤収を考えると、ちまちまと小物を並べてられない。というわけで、展示物はこんな感じ。

・ショーウィンドウ右:ザトウクジラ下額骨、頚椎、肩甲骨、胸椎
・ショーウィンドウ中央:フンボルトペンギン本剥製・全身骨格、ノドジロクロミズナギドリ全身骨格、オオフルマカモメ全身骨格、ハイガシラアホウドリ全身骨格
・ショーウィンドウ左:アカウミガメ頭骨、腹甲、背甲(ただしバラバラ)
・平面ケース1:本(ほねほねたんけん隊、小さな骨の動物園、鳥の骨探)
・平面ケース2:なにわホネホネ団の本2冊、オオヒキガエル全身骨格(製作中)
・平面ケース3:タヌキ全身骨格
・平面ケース4:トラ頭骨、カリフォルニアアシカ頭骨
・平面ケース5:イノシシ頭骨、ウマ頭骨
・平面ケース6:アフリカハゲコウ全身骨格
・平面ケース7:モモイロペリカン嘴、カササギサイチョウ頭骨、シロフクロウ頭骨、チュウサギ頭骨、ハシブトガラス頭骨、アイガモ頭骨、タンチョウ胸骨

 説明はほとんど排除して、骨だけを並べた感じ。どうでしょう? 本番の特別展もこんなイメージで展示する予定。もちろんもっとたくさん、もっと色々並びます。ぜひ見に来て下さい〜。ちなみに中央図書館での展示は6月17日まで。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 30日】

2009/6/2
 今日は朝から大阪市内の図書館めぐりをしました。数年前から大阪市立図書館(中央や地域館)で特別展関連の展示をするようになったのです。4〜5月は、島之内図書館、此花図書館、生野図書館で展示をしていました。この内、一足早く撤収した島之内以外の2ケ所の展示を撤収してきました。で、返す足で浪速図書館と東住吉図書館に展示設営。はっきりいって、使い回しです。タヌキの全身骨格、シカとイノシシの頭骨程度です。今回はホネホネたんけん隊展のポスターも貼ってきました(割引券も置いてきたので、お近くの方はもらいにってください〜)。他に5〜6月は住吉図書館でも展示中。こちらはパネルばっかり。住吉図書館にもポスター貼りにいかなくっちゃ。

 解説書の方は、テキストの編集が今度こそ一段落、図表の調整・手配が本格化。大量の画像がそろうのかどうかが一番心配なところ。目録にあってもホネが見つかるとは限らない。目録にあってもホネの状態が悪いかもしれない。でもって、発注したホネが間に合わないかもしれない。今から採集して作るホネすらあったりして…。でも、解説書の担当部分は今度こそ一段落した。

 今週はむしろ図書館週間。今日に続いて、明後日には中央図書館にホネの展示の設営に行くことになっている。何を展示するかはこれから考える。週末には講演会が待っている。何をしゃべるかもこれから考える。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 32日】

2009/6/1
 解説書の方は、担当の原稿書きとテキストの編集が一段落し、画像集の割り付けに突入。それも昨日と今日で完了。山は超えたと思ったら、編集長と顧問からテキスト部分にコメントが付いて、また書き直さなくては…。まあ、そんなもんだとは思っていたけど。
 さて今日一番ショックだったことは、夕方にやってきた。以前見積もった時から、今回の解説書はページ数が多いとは気付いていた。でも原稿が固まって、画像集の割り付けが決まった段階で、編集長と一緒に検討してみた。なんと160ページ近くなってることが判明。なぜだ! そして予算は足りるのか???

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 33日】

2009年5月

2009/5/30
 ホネホネたんけん隊展のサイトがオープンしました!
http://www.mus-nh.city.osaka.jp/tokuten/2009hone/
順次充実させていく予定なので、乞う御期待。ちなみにホネホネサミットのサイトはこちら
http://www.omnh.net/npo/hone2009/
まだ出展者向けのアナウンスのみだけど。

 解説書の方は、原稿が大部分集まり(まだ揃ってはないのだけれど)、そのテキストの改訂作業も進んできました。ということで、いよいよ編集作業は割り付けに突入です。突入前におおまかにページ数を見積もりました。通常の特別展解説書は、60〜70ページ程度。が、今回はなぜかはわからないけど、約2倍のページ数になりそうな気配。どうしてだかわからない。必要なテーマを並べて、気持ちよく写真を並べるとこんなことに。
 ページ数が多いと言うことは、割り付け作業も大変と言うこと。ちょっとめげて、最後まで残していた参考文献とはじめに+謝辞を整える作業を開始。合わせて、発送先リストもほぼ完成。面倒な図の手配も完了(他人に押し付けただけともいう)。外堀がほとんど埋まってしまったので、いよいよ割り付け作業開始だ。でもそれは明日の心だ。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 35日】


2009/5/29
 昨日、今日と解説書編集は少し停滞気味。とはいえ、テキスト部分に関して、自分でかけるところは終わったし、他人の原稿めった切りも一段落(と思ったら、今日1本来たけど…)。未提出の原稿も二人から2本ぶんどるだけ。あとは、写真集パートの割り付けと画像の追加発注、ホネホネクイズの問題と解答作成、そして自分のパートの図の手配。図は数と大きささえ決まっていれば、校正段階でも間に合うので後回しにしているのであった。
 この土日で分担すべき編集作業は終えて、次のステップに向かう予定。とりあえず発送先にリスト完成、図書館での展示の作成、図書館での講演の準備、でもって標本を借りる手続きを3件。実際に展示の準備に取りかかれるのは、6月第2週から。展示を始めるのは、6月第3週から。というわけで、展示を手伝って下さるみなさん、6月15日からの2週間を空けておいて下さい。展示完成予定は、6月26日。
 昨日、標本作成業者さんに電話。依頼している全身骨格標本の完成日を確認。遅れてるらしいが、来週中には何とかしてくれそう。解説書に間に合いそうでよかった。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 36日】

2009/5/27
 この2日間で、編集作業めっちゃがんばった。自分の原稿は仕上げたし。他人の原稿もバッサバッサと切りまくった。今日も進捗状況を推定。原稿がほぼそろったのが5章分、8割方そろったのが1章分、そろいが悪いのが2章分はそのまま。総体としてみると、進捗度は約75%。明日には目指せ90%。でも、今日もまた追加発注…。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 38日】

2009/5/25
 そろそろホネ展解説書の原稿締め切りが迫ってきた。入稿から1ヶ月程度はみないといけないし、その前には印刷業者の決定。そのためには、ページ数の確定がマスト。原稿が揃わないとページ数がわからない。
 試しに、原稿の準備状況を推定してみた。8章からなるのだけど、原稿がそろってるのは1章だけ。半分揃ってるのが5章。さらにそろいが悪いのが2章。総体としてみると、進捗度は約50%。かなりやばい。遅れてるのは自分の原稿と、編集作業。そして今頃追加発注…。

 【ホネホネたんけん隊展オープンまで 40日】

2009/5/23
 というわけで、植物園案内・動物編は予定通り実施しました。一応マスクを持って行ったのですが、マスクしてては声が通らないし、説明ができない。とりあえずスタート時に、2m以内に近寄らないように!と宣言して、解散時には帰ったら手洗いをするように、とアナウンスしただけで、普通に観察会をしました。
 新型インフルエンザ騒ぎで参加者数はちょっと少なめのような気もしましたが、けっこうご新規の方もいて、観察会としてはよかったかと思います。
 世の中の動向というか、大阪府の動きからすると、明日の「海辺の自然」の行事も結果的には中止しなくてもよかったようですね。

2009/5/20
 この週末のやさしい自然かんさつ会「うみべのしぜん」の中止が決定しました。場所は岬町なのですが、参加者の約9割が北摂か大阪市内からの参加。その上、親子行事。子どもは外出するなというお達しの中、実施は断念しました。担当者は中止連絡に大わらわです。
 週末の植物園案内・動物編は予定通り実施して問題ないそうです。判断の分かれ目がよくわからないのは私だけ?

 ホネホネたんけん隊展の準備は、ポスターとチラシが完成しました。予定通り! けっこう可愛く目立つ感じに仕上がりました。

2009/5/19
 新型インフルエンザで盛り上がっていますが、大阪市内の博物館や図書館は通常通り開館しています。ただし、接客する職員はマスク着用。出入り口には消毒液を常備することになりました。
 ただし、子ども向けの行事は中止するようにとのお達しが来ていて、週末の子どもワークショップは中止になりました。

2009年4月

2009/4/1
 この夏には、特別展「ホネホネたんけん隊」展が控えています。オープンは7月4日(土)ではあるが、もう大急ぎで準備が始まっています。招待講演を含めて、関連イベントの手配がちゃくちゃくと進んでおり、最大のイベント「ホネホネサミット2009」の出展者向けのアナウンスも4月中に発送の予定。4月後半にはプレス発表もして、広報も本格化。そして展示解説書の手配も進んでいて、さっそく原稿も手許に届きつつあるような今日この頃。
 新年度早々の今日は、さっそく先行しての展示が始まりました。場所は博物館ではなく、大阪市立の図書館。4月から8月まで、大阪各地の図書館(地域館8館と中央図書館)で、関連企画としてホネの展示をさせていただくことになりました。その第一弾として、4〜5月は島之内図書館、此花図書館、生野図書館でホネを展示します。で、今日は、展示物の搬入に3つの図書館を回りました。同じような展示なのですが、展示ケースなどスペースが違うので、ちょっとずつ違った展示になっています。お近くの方はぜひ一度、見に行ってみて下さい。


2009年3月

2009/3/5
 冷凍室の温度は、3度に上昇。中を見ると、上の方から残っていた霜が融けてきていた。あちこちにつららが生えている。最後まで居座っていた氷河をなんとか崩すのに成功。と、霜取りの仕上げをしたら、温度は4度になっていた。
 昼前に、オーバーホールが終わった機械が到着し、夕方になって再稼働をはじめた。さすがはオーバーホールしただけはあって、あっと言う間にマイナス20度にまで温度が下がった。さっそく代替機に逃がしていたものを戻しはじめる。結局、約1時間ほどで元通り。整理しながら、霜取りしながら出すのには時間がかかったけど、戻すのは早かった。広々としていた冷凍室が、あっというまにギューギュー詰めになってしまった。


2009/3/4
 冷凍していない冷凍室の温度は、1.5〜2度程度。表面が少し溶けはじめているものがあるかもしれない。その証拠に、長年維持されていた氷河が融けはじめていて、つららと鍾乳石(石筍ってやつ)が成長している。
 昨日、放り出された魚の標本作業が進んでいた。けっこう色々並んでいて、なかなか楽しい。一度冷凍室の奥深く眠ると、なかなか発掘されないので、ちょうどいい機会かもしれない。

2009/3/3
 2001年に稼働をはじめた冷凍室だが、そろそろ限界がきているようで、オーバーホールとなりました。冷凍室の中身ではなく、機械部分のオーバーホールなのですが、機械はとまる。冷凍室の温度は上がる。厳冬期にやってくれればいいのですが、3月にずれこんで、5日間も放っておくのは心配です。というわけで、代替機として、携帯の冷凍室がやってきました。大きさは貨物列車に載ってるコンテナ位。といっても四角い小さい方。冷凍室の中身全部が入りません。しかたがないので、トリアージする羽目に。
 まずは、この機会に処理できる物は処理することになり、魚と大物の両生爬虫類(ボア、ニシキヘビ、ワニなど)が放り出されました。また、飼育動物用にとってあった肉類もこの機会に処分(これがまたたくさん入ってる!)。燻蒸中の昆虫や植物は出してもらいました。で、残るは、哺乳類と鳥類の死体。処理中のもの、小さい哺乳類、鳥類は溶けやすいので携帯冷凍室に移動。大物は、5日間程度なら、なかなか解けないし、表面が少々溶けてもなんとか耐えるだろうと判断。
 で、一日、冷凍室に入ったり出たりして、中身を整理。出すものは出す。台車に載せて運ぶものは運ぶ。中に残す物は残す。そして、大量にたまっている雪ならぬ霜を、スコップとちり取りでかき出す。凍ってとれない霜はこの機会に溶けていただこう。
 実はオーバーホールは昨日から始まっていて、すでに冷凍室の機会が持ち去られて丸一日。冷凍室は、マイナス40度からマイナス4度まで上がっていました。作業をするためにドアを開けまくった結果、作業終了時の室内温度は、ちょうど0度。さいわいここ数日は寒波がきているようですが、やはり中身は溶けはじめそうです。除去し損なった霜で、中が海にならないか少し心配です。

2009年1月

2009/1/24
 明日は年に一度の第イベント、友の会総会。朝から多くの人が明日の準備に終われている。コンテスト用のラスターバッジを作っていたり。バザーの本やグッズを並べていたり。廊下で発見した中古のマヨネーズ瓶やサンプル瓶(もらいもの)をバザー会場に運び込んだり。豚汁の仕込みをしたり。会員の研究発表会や写真コンテストの会場を設営したり。独り言をしゃべりながら、プラナリアの展示を作ったり。
 毎年、本屋の出店の担当なので、売れ残り本をセレクトして並べた。今年は在庫がものすごく多いとお叱りをいただいているので、強引にでも在庫を減らさなくてはならない。というわけで、大放出市を用意している。招待講演の著書はともかく、他は20〜50%OFF。アイテム数も、271点と例年よりかなり多め。交渉次第ではさらに値引きもあり! 明日来る人は、大きなバッグを持って、財布にお金をたくさん入れて来てね〜。


2009/1/1
 さすがに今日は他にだれもいない。夕方、採集物の整理に来たのだが、一年のトップを飾ったらしい。

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