博物館について
学芸員の紹介

大阪市立自然史博物館の研究体制

博物館に所属する研究者を学芸員と呼びます.
学芸員は研究だけでなく,資料を集め管理をし,新しい展示を考えたり,行事を行ったりします.
学芸員は,館長を除き全員が学芸課に所属し,5部門の研究室で研究業務に携わっています.(名前をクリックすると各個人の研究テーマが表示されます)
館 長 山西良平 (Ryohei Yamanishi)  
動物研究室 波戸岡清峰 (Kiyotaka Hatooka) 主任学芸員
和田 岳 (Takeshi Wada) 主任学芸員
石田 惣(So Ishida) 学芸員
昆虫研究室 金沢 至(Itaru Kanazawa) 学芸課長代理
初宿成彦(Shigehiko Shiyake) 主任学芸員
松本吏樹郎(Rikio Matsumoto) 学芸員
植物研究室 佐久間大輔(Daisuke Sakuma) 主任学芸員
長谷川匡弘(Masahiro Hasegawa) 学芸員
横川昌史(Yokogawa Masashi) 学芸員
地史研究室 川端清司(Kiyoshi Kawabata) 学芸課長
塚腰 実(Minoru Tsukagoshi) 主任学芸員
林 昭次(Shoji Hayashi) 学芸員
第四紀研究室 石井陽子(Yoko Ishii) 学芸員
中条武司(Nakajo Takeshi) 学芸員


■山西良平 館長 館長就任の挨拶blog

(1)日本産間隙生多毛類の分類学的研究

(2)大阪湾沿岸の潮間帯生物相の調査

■波戸岡清峰(動物研究室) 主任学芸員 K's Aquarium

(1)ウナギ目ウツボ科魚類の分類学的研究

(2)大阪湾及びその周辺海域の魚類相の調査

和田 岳(動物研究室) 主任学芸員 和田の鳥小屋

(1)キジバトの繁殖生態に関する研究

(2)ヒヨドリの食性に関する研究

(3)大阪市の都市公園の鳥類相の調査

(4)大和川下流域及び周辺ため池の水鳥の個体数調査

石田 惣(動物研究室) 学芸員 イシダの玉手箱

(1) アッキガイ類、ムカデガイ類などの軟体動物の生態学・行動学的研究

(2) 博物館標本から推定する生物相の変遷

(3) 生物映像のアーカイビングとその活用

(4) 大阪湾沿岸の潮間帯生物相の調査

■金沢 至(昆虫研究室) 主任学芸員 金沢 至のバグとり研究室

(1) 日本及び東アジア産キバガの系統分類学的研究

(2) 近畿地方の蛾類記録の整理

(3) アサギマダラの移動の調査

(4) 新生代の昆虫化石の研究

(5) ゴケグモ属の分布調査

■初宿成彦(昆虫研究室) 主任学芸員 しやけのドイツ箱

(1)ハナノミ科甲虫類の分類学的研究(7〜8月中国科学院昆明動物研究所と共同で貴州省・雲南省の調査を実施した)

(2)長野県野尻湖周辺の後期更新世・完新世の昆虫化石の研究(野尻湖昆虫グループの一員として)

(3)近畿地方における新生代の昆虫化石の研究(古琵琶湖層群四手部層)(昆虫化石研究グループの一員として)

(4)遺跡の昆虫遺体の研究(山之内遺跡・苫小牧市柏原5遺跡・北白川追分町遺跡・喜連東遺跡)

(5)砂浜の昆虫相に関する調査(琵琶湖岸と海岸)

(6)大阪府および周辺の甲虫類の分布調査(テントウムシ科など)

■松本吏樹郎(昆虫研究室) 学芸員 Ichneumonid World

(1)ヒメバチ科昆虫の寄生習性、分類、系統学的研究

(2)特定ホストにおける補食寄生者相の調査(材穿孔性昆虫、ミノガ、スギヒメハマキ、テングチョウなど)

(3)近畿地方におけるハチ目昆虫相の調査

■佐久間大輔(植物研究室) 主任学芸員 D's Basement

(1)外生菌根性菌類の生態学的研究

(2)丘陵地の生物群集の景観生態学的研究

(3)二次林植物群集の研究

(4)菌類インベントリーの手法と体制

(5)博物館情報システムの構築

■長谷川匡弘(植物研究室) 学芸員  

(1)顕花植物の花形態とポリネーターの共進化に関する研究

(2)里山環境における開花フェノロジーと訪花昆虫相の特徴

(3)希少植物種の保全生物学的研究

■横川昌史(植物研究室) 学芸員 よこがわの草小積み

(1)半自然草原の保全生態

(2)絶滅危惧種の保全遺伝学

(3)希少植物ハナシノブの遺伝構造と繁殖生態

(4)マイクロサテライトマーカーの開発

■志賀 隆学芸員は平成24年3月末で新潟大学教育学部へ転出しました 旧版河骨愛もご覧いただけます。
■藤井伸二学芸員は平成16年4月末で人間環境大学へ転出しました フジイの密林はこれまで通りごらんいただけます。
■内貴章世学芸員は平成22年9月末で岡山大学教育学部へ転出しました
   
川端清司(地史研究室) 学芸課長

(1) 南アルプスの四万十帯・白亜系の構造発達史に関する研究

(2) 後期白亜紀放散虫化石に関する研究

(3) 北海道中軸帯,日高帯の古第三紀放散虫化石に関する研究

(4) 四万十帯・日高帯の緑色岩類の産状と構造発達史上の意義に関する研究(山口大学君波氏・新潟大学 宮下氏との共同研究)

(5) 兵庫県南部地震による地盤災害の調査およびその 原因に関する研究(「1995年兵庫県南部地震」地質 調査グル−プの1員として)

■塚腰 実(地史研究室) 主任学芸員 「化石からたどる植物の進化」

(1)新生代古植物相の研究(近畿地方,伊勢湾周辺地域,山形県南部地域)

(2)ヤマモモ科コンプトニア属葉化石の分類学的研究

(3)化石および現生球果の分類学的研究

(4)長野県野尻湖周辺地域における後期更新世古植物相の研究(野尻湖植物グループの一員として)

林 昭次(地史研究室) 学芸員 researchmap.jp

(1)恐竜の生理・生態

(2)恐竜の外皮の進化と機能

(3)四足動物の2次的水生適応

(4)脊椎動物の巨大化と小型化

■石井陽子(第四紀研究室) 学芸員

(1)長野県野尻湖周辺の中・上部更新統の地質層序の研究(野尻湖地質グループの一員として)

(2)岩屑なだれの層相と構成岩石の研究(長野県野尻湖周辺)

(3)大阪平野の上部更新統・完新統の地質層序・地質構造の研究(これからはじめる予定)

■中条武司(第四紀研究室) 学芸員 Ripple marks

(1)デルタ成・浅海成堆積物の堆積家庭に関する研究

(2)地層の保存ポテンシャルに関する研究

(3)陸域における堆積物重力流の分化過程に関する研究

(4)大規模噴火に伴う再堆積性火山砕屑物に関する研究

(5)沿岸域の微地形発達と堆積作用に関する研究

■石井久夫(第四紀研究室)は平成22年3月末で退職を致しました
■樽野博幸(地史研究室)は平成25年3月末で退職をいたしました
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