牧野四子吉による生物画
魚類・水生生物
284点
(額およびマットで44、このうち百科事典*1が9、淡水魚の図鑑*2が6、調査報告書*3が15)
両生類・爬虫類
44点(額9、このうち絶滅動物は2)
鳥類
102点(額15)
哺乳類
198点(額32、このうちビアンキ本*4関係は6)
昆虫類・クモ類
67点(額22、このうちファーブル本*5関係は14)
植物
33点(額9)(資料2左上)
岩波書店発行の広辞苑の
挿図
437点(額9)(資料4)
教科書・
宮地伝三郎動物記の挿図
32点(額4)(資料1下)
*1 ジャポニカ万有百科大事典(1974年・小学館)
*2 原色日本淡水魚類図鑑(1963年・保育社)(資料2右上)
*3 関東州及満州国陸水生物調査書(1940年・関東州庁)(資料2右下)
*4 ビアンキのこども動物記(1968〜69年・理論社)(資料2左下)
*5 少年少女ファーブル昆虫記(1969〜88年・あかね書房)(資料1中)

 

牧野四子吉の生涯
デッサン・童画・
イタリア風景
21点(額13)
アトリエ再現
(筆、絵具、定規など)
44点(額9、このうち絶滅動物は2)
四子吉の本
101冊(うち約20冊は、哺乳類などのコーナーで展示)

 

大阪市立自然史博物館所蔵の
実物標本
展示物の点数
魚類・水生生物
40点
162点の額縁などに入れられた
生物画・スケッチ
1,218点
両生類・爬虫類
8点
筆などのアトリエ関係の道具
14点
鳥類
10点
101冊
昆虫類・クモ類
30点
大阪市立自然史博物館所蔵の
実物標本
98点
植物
10点