身近な自然を観察してみよう。

緊急事態宣言、大阪府赤信号に伴い博物館の展示室は締まり、多くの観察会が中止になっています。
けれども、皆さんの家の周りにも観察できる本物の生き物がいます。自分の目で観察して見るには絶好の機会です。参考になる資料や手引を提供します。

観察の手引

お家の周りの足元に 〜身近に生きる植物の紹介〜

ムラサキサギゴケの和名の変遷

ムラサキサギゴケの和名の変遷

NatureStudy2019年12月号に掲載された記事
「ムラサキサギゴケの和名の変遷」を公開します。横川学芸員執筆。図鑑を眺めて過ごすのも楽しいでしょう。
このほかにも、こちらのサイトに、「身近な自然観察に役立つNatureStudyバックナンバー」が一挙公開されています。
これらの記事が面白いな、と思った方には毎月届きバックナンバーもたくさん読める、大阪市立自然史博物館友の会への入会をおすすめします。

カラスノエンドウの観察

オドリコソウの観察

オドリコソウの観察

オドリコソウという植物を観察してみます。特に特別な道具はいりません。
いろいろな植物を観察する参考にしてもらえば幸いです。 佐久間学芸員

観察会資料を参考に自分で観察してみよう。

2020年度と2021年度はたくさんの観察会が中止になってしまいました。
それでも、少しでも皆さんが自分で観察できるよう、観察会のテキストを公開しています。同じ場所に出かけられなくても、身近な場所での自然観察の参考にしてください。

水生植物同定用ガイドブック概要版 「さがそう!日本の水草44種」

 横川学芸員や志賀元学芸員(現新潟大学准教授)らが環境研究総合推進費の支援を得て作成した調査用のガイドブックです。
水草の調査法などよりくわしい情報がプロジェクトのサイトに掲載されています。たとえば、こちらは裏表1シートにまとめた概要版です

 こちらを再編集して関西の水草にしぼり、絵解き検索などを加えた冊子版がこちらのミニガイド「関西の水草」です。冊子版ならではの使いやすさもありますので、リンク先のネットショップでお求めできます。

レンゲ畑の生き物観察会資料

レンゲ畑の生き物観察会テキスト

毎年4月に行っているレンゲ畑=レンゲを緑肥として植えた田んぼでの観察会資料です。この行事は親子向けの観察会入門行事として、もう50年も続いている観察会です。ミツバチの羽音、レンゲの花や葉、根のつくり、田んぼのいろいろな雑草に目を留めてみましょう。 テキストの関連情報の詳細はこちらをご覧ください。http://id.nii.ac.jp/1504/00001432/
過去の行事の様子はこちらでご覧いただけます

「海辺のしぜん」観察会資料2021

「海辺のしぜん」観察会資料2021 第2段

「海辺のしぜん」観察会資料 2020年版

海辺のしぜん観察会資料

毎年5月に行っている「海辺のしぜん」という磯観察会の資料です。この行事も「やさしい自然観察会」として長年続けている行事です。磯の観察には安全と熱中症に十分気をつけてください。
テキストの関連情報の詳細はこちらをご覧ください。http://id.nii.ac.jp/1504/00001467/

1960年度自然科学教室 昆虫コーステキスト

実施できなかった観察会の学芸員による記録

長居植物園案内などは、実施できなかったかいも学芸員たちがその季節の生き物を記録しています。また、開催できた月もなるべく記録を残しました。長居植物園が閉園していても、身近な観察の参考にしてください。

植物園案内動物編

Copyright(c) 2021 Osaka Museum of Natural History. All Rights Reserved. Template Design by http://f-tpl.com