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Nature Studyに掲載された自己紹介

    一部の先輩に習ってNature Studyに掲載された自己紹介文を転載しています。
    Nature Studyをご存じでない方はNature Studyのページへ!
    なお、紹介記事の写真は転載しておりません。見たい方は大阪自然史博物館へご来館ください。

     はじめまして、11月から種子植物担当の学芸員として勤務することになりました横川昌史と申します。これからみなさんと一緒に活動していくことになりました。現在28歳、大学では年長者だったのですが、博物館に来てからみなさん「若い若い」と言ってくださりとても不思議な感じです。生まれは茨木市、記憶のないうちに父の地元、愛媛に帰りました。大学入学で滋賀に移り、大学院生のころは京都に住まいを構えました。住所は京都でしたが、年のうち2-3ヵ月は熊本で過ごしていました。
     なんで熊本に?それは阿蘇で草原の研究をするためです。みなさんは草原というと何を思い浮かべますか?日本に草原なんてあるの?ってよく聞かれます。実はつい最近まで私たちの身近なところにたくさん草原(のような環境)があって、それがここ数十年で急速になくなってしまったことがわかりつつあります。そんな中で、阿蘇には比較的よく草原が残っていて、いわば草原性の生き物の最後の砦のような現状です。草原性の生き物の宝庫である阿蘇で、いろんな絶滅危惧植物の遺伝的多様性や生態を調べたり、様々なタイプの草原の植生を調べたりしています。日本の草原のあれこれや私の研究でわかったことはまた追々お話ししていこうと思いますので楽しみにしておいてください。
     関西でもいい草原が残っている場所もあるでしょうし、実は身近なところに草原性の生き物がいるかもしれません。博物館ではみなさんに助けていただきながら、関西の草原もいろいろ調べてみたいと思っています。まだまだ不勉強できっとみなさんから教えていただくことの方が多いと思いますが、どうぞよろしくお願いします。
    Nature Study 2012年12月号掲載

 

Last update was 26. November. 2012
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