なにわホネホネ団 活動記録 2013年

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2013年12月23日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:19名(内、見学者0名 →新入団なし)
内容:タヌキ4体、ハクビシン1体の皮の処理。骨のクリーニング。
備考:ホネスマス最終日。
2013年12月22日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:27名(内、見学者8名 →新入団4名)
内容:タヌキ4体、ネコ2体、ヌートリア1体の皮剥き。骨からの肉取り。タヌキ5体、ハクビシン2体の皮の処理。骨のクリーニング。
備考:ホネスマス中日。
2013年12月21日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:19名(内、見学者5名 →新入団2名)
内容:タヌキ4体、ハクビシン2体、アナグマ1体、ヌートリア1体の皮剥き。骨からの肉取り。タヌキ2体の皮の処理。
備考:ホネスマス初日。年末恒例冷凍室大放出、中型哺乳類祭り。
2013年12月8日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:00
担当:団長、事務局長
参加者数:16名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:キンバト5体、ヤマシギ1体、モズ1体、ハシボソガラス2体、ハシブトガラス1体、ヤマガラ1体、カヤクグリ1体、ムクドリ1体、シロハラ2体の皮剥き。アカネズミ4匹皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は2ndシーズン5回目。一角で、ネズミの仮剥製作りも行われていた。
2013年12月7日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:事務局長
参加者数:10名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:ヒシクイ1体、キンバト4体、キジバト1体、カラフトフクロウ1体、ハシブトガラス2体、エゾムシクイ1体、シロハラ1体、アカハラ1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は2ndシーズン4回目。
2013年11月24日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:30
担当:事務局長
参加者数:7名(内、見学者0名 →新入団なし)
内容:キンバト4体、ハシボソミズナギドリ4体、ドバト1体、アオバト1体、セグロカモメ1体、チョウゲンボウ1体、ハシブトガラス1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は2ndシーズン3回目。
2013年11月9日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長、事務局長
参加者数:19名(内、見学者3名 →新入団なし)
内容:タヌキ2体、テン1体、ヌートリア1体の皮剥き。イノシシ1体の肉取り、メガネグマ1体の皮処理。
備考:メガネグマの皮処理の日。カウントされてないけど、モニ1000からチラ見見学者は他にも多数。
2013年10月13日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:事務局長
参加者数:11名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:キンバト9体、ハシボソミズナギドリ1体、ドバト1体、ムクドリ1体、スズメ1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は2ndシーズン2回目。
2013年10月12日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:19名(内、見学者5名 →新入団4名)
内容:タヌキ1体、アナグマ2体、イノシシ1体、ベネットアカクビワラビー1体の皮剥き。エランドの肉取り・皮処理。
備考:エランドの処理の日。
2013年9月23日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜23:10
担当:事務局長
参加者数:19名(内、見学者4名 →新入団なし)
内容:キンバト8体、キジバト1体、シロハラ1体、メジロ1体、ハシボソガラス1体、ハシブトガラス2体、シュバシコウ1体、モモイロペリカン1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は2ndシーズンに突入。シュバシコウは洗った。
2013年9月22日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜23:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:27名(内、見学者4名 →新入団3名)
内容:タヌキ2体、テン1体、ハクビシン1体、アナグマ1体、ノウサギ1体の皮剥き。カマイルカ1体の処理。フタコブラクダの皮処理。
備考:やっとフタコブラクダの皮の処理が終了。というかなめし液につけれそう。
2013年8月18日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:00
担当:団長、事務局長
参加者数:13名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:キジバト1体、ハシボソミズナギドリ1体、シロハラクイナ1体、タシギ1体、コアジサシ1体、トビ1体、ハシブトガラス2体、ヒヨドリ1体、ツグミ1体、スズメ1体、イカル1体の皮剥き。
備考:鳥の日。今日も西表島鳥類調査隊の活動は休憩。コアジサシは洗った。
2013年8月17日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:50
担当:団長、事務局長
参加者数:17名(内、見学者2名 →新入団なし)
内容:オシドリ1体、ドバト1体、ハシボソミズナギドリ4体、チリーフラミンゴ1体、ホオジロカンムリヅル1体、トビ1体、オオコノハズク1体、アカハラ1体、シロハラ3体の皮剥き。ダチョウ1体の肉取り。
備考:鳥の日。今日も西表島鳥類調査隊の活動は休憩。フラミンゴは洗った。
2013年8月4日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:10
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:36名(内、見学者19名 →新入団なし)
内容:ヤギ1体、イノシシ1体、カイウサギ1体、ネコ1体、テン1体、ハクビシン2体、アライグマ1体、タヌキ1体の皮剥き。スナメリ2体、イノシシ1体の処理。キングペンギンの皮処理。
備考:ひたすら皮を剥く日。愛知県と福岡県から見学。
2013年7月20日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:45
担当:副団長、事務局長
参加者数:14名(内、見学者4名 →新入団なし)
内容:ハシボソミズナギドリ5体、ズアカアオバト2体、キジバト1体、アマサギ1体、チュウサギ1体、ホトトギス1体、アカショウビン1体、アオバズク1体、トビ1体、ツミ1体、ハシブトガラス2体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動は休憩。
2013年7月6日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜18:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:28名(内、見学者8名 →新入団2名)
内容:ヤギ1体、カイウサギ1体、アナグマ1体、ハクビシン1体、タヌキ1体の皮剥き。フタコブラクダ1体の皮処理。
備考:ヤギの日。ラクダの皮は今回も途中まで。
2013年6月15日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜18:30
担当:副団長、事務局長
参加者数:37名(内、見学者12名 →新入団なし)
内容:メガネグマ1体、フタコブラクダ胎児1体、イノシシ1体、ネコ1体の皮剥き。ダチョウ1体の皮処理。
備考:大物の日。ラクダの皮も準備したが断念。
2013年6月8日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:事務局長
参加者数:19名(内、見学者5名 →新入団なし)
内容:ダチョウ1体、スズガモ1体、キンバト7体(内3体は仮剥製にならなかった)、アオバト1体、キジバト1体、ハシブトガラス1体、ツバメ1体、ヒヨドリ2体、ムクドリ1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動8回目。
2013年5月5日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:34名(内、見学者6名 →新入団2名)
内容:キンバト6体、ドバト1体、オオハナインコ1体、ヒツジ(サフォ−ク種)1体、ヤギ1体、モルモット1体、コビトマングース1体、トウブハイイロリス1体、アライグマ1体、テン1体の皮剥き。キングペンギン1体の処理の続き。
備考:春の合宿最後は、ヒツジの日。西表島鳥類調査隊の活動7回目。
2013年5月4日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:40
担当:副団長、事務局長
参加者数:34名(内、見学者12名 →新入団3名)
内容:イタチ14体、テン1体、タヌキ1体、ヌートリア2体、キングペンギン1体の皮剥き。
備考:春の合宿の2日目は、今年2回目のイタチの日。
2013年5月3日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:30
担当:副団長、事務局長
参加者数:19名(内、見学者4名 →新入団2名)
内容:キンバト8体、キジバト1体、ヤマシギ1体、ヨタカ1体、ハシボソガラス2体、ハシブトガラス2体、ムクドリ2体、シロハラ2体、アライグマ1体、テン1体の皮剥き。
備考:春の合宿の初日は、鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動6回目。
2013年4月21日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:00
担当:団長、事務局長
参加者数:9名(内、見学者0名 →新入団なし)
内容:キンバト4体、コサギ1体、ヤマシギ1体、カワセミ1体、ハシボソガラス1体、ヒヨドリ1体、ウグイス1体、ムクドリ1体、ハクセキレイ1体の皮剥き。
備考:なぜか暇になったので臨時の鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動5回目。
2013年4月15日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:14名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:キンバト11体、ドバト1体、ヤマドリ1体、ホシハジロ1体、オオクイナ1体、アオバズク1体、シロハラ1体、オオルリ1体、カワラヒワ1体、ハシボソガラス1体、ハシブトガラス1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動4回目。
2013年4月14日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:45
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:52名(内、見学者22名 →新入団4名)
内容:イタチ11体(たぶんチョウセンイタチ9体、ニホンイタチ2体)、テン4体、アナグマ1体、タヌキ1体、ネコ1体、ハクビシン1体の皮剥き。ニホンジカ1体、ベネットアカクビワラビー1体、ラッコの皮の処理。
備考:イタチの日。
2013年3月31日
場所:大阪市立自然史博物館 旧実習室
時間:10:00〜20:00
担当:事務局長
参加者数:11名(内、見学者0名 →新入団なし)
内容:オオバン1体、キンバト5体、キジバト1体、ドバト1体、ヒヨドリ3体、シロハラ1体、ツグミ1体、キビタキ1体、ムクドリ1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動3回目。久しぶりに西表島鳥類調査隊に新隊員が加わった。
2013年3月17日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:45
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:23名(内、見学者22名 →新入団3名)
内容:ベネットアカクビワラビー1体、ノウサギ6体、ヌートリア4体の皮剥き。ヌートリア4体、アライグマ2体、イノシシ2体、キツネ1体の皮の処理。ラッコの皮、ドバトの骨の処理。
備考:ウサギの日。入団試験はヌートリア。
2013年2月24日
場所:大阪市立自然史博物館 旧実習室
時間:10:00〜19:10
担当:事務局長
参加者数:17名(内、見学者4名 →新入団なし)
内容:キンバト5体、キジバト3体、アオバズク1体、ヒヨドリ3体、シロハラ2体、ツグミ1体、メジロ1体、スズメ1体、ムクドリ1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動2回目。
2013年2月9日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:15
担当:団長、事務局長
参加者数:22名(内、見学者3名 →新入団1名)
内容:タヌキ4体、アライグマ3体、アナグマ1体の皮剥き。
備考:とにかく中型哺乳類の皮剥き
2013年1月21日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:副団長、事務局長
参加者数:9名(内、見学者0名 →新入団なし)
内容:キンバト6体、シロハラ2体、アカハラ1体、ツグミ1体、メジロ1体、ハシボソガラス1体の皮剥き。
備考:鳥の日。西表島鳥類調査隊の活動開始。
2013年1月20日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜22:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:30名(内、見学者8名 →新入団4名)
内容:タヌキ4体、テン2体、ネコ1体、アライグマ1体、イノシシ1体、カイウサギ1体の皮剥き。タヌキ4体、アナグマ1体、テン2体、ネコ1体、アライグマ2体、イノシシ頭1体の皮なめし。
備考:皮剥き大会。今年から通常活動日は原則として、鳥は処理しないことに。実質、哺乳類の日。