なにわホネホネ団 活動記録 2009年

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2009年12月25日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:30
担当:団長、事務局長
参加者数:6名
内容:シロハラ1体(昨日の続き)、トラツグミ1体の皮剥き。タヌキ2体、テン1体、イタチ1体、ネコ1体、ヌートリア1体、アライグマ1体の皮の脂肪除去。今までに剥いた色んなのの肉取りなど。
備考:団員限定の日。
2009年12月24日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長、事務局長
参加者数:8名
内容:シロハラ1体の皮剥き。タヌキ3体、テン1体の皮の脂肪除去。今までに剥いた色んなのの肉取りなど。
備考:団員限定の日。
2009年12月23日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者9名 →新入団なし)
内容:キジバト1体、ツツドリ1体、シロハラ1体、ハシボソガラス1体、タヌキ1体、アナグマ1体、ネコ1体の皮剥き。タヌキ2体、テン1体、ネコ1体、アライグマ1体、アナグマ1体、シママングース1体の皮の脂肪除去。マムシの肉取り。ツキノワグマ、ゴーラル、タヌキ、バーバリーシープなどのホネ洗い。
備考:クリスマス会。西表島鳥類調査隊の入隊試験1名→合格。
2009年11月21日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:15
担当:団長、事務局長
参加者数:17名
内容:キジバト1体、ドバト1体、ムクドリ1点、ハシブトガラス1点の皮剥き。タヌキ3体、キツネ1体、テン1体、ネコ2点、アライグマ1点の皮の脂肪除去。今までに処理した骨の整理など。
備考:団員限定の日。皮の処理と鳥の皮剥きが中心。西表島鳥類調査隊の入隊試験2名。両名合格。
2009年11月8日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者12名 →新入団2名)
内容:タヌキ3体、ハクビシン1体、カイウサギ1体の皮剥き。タヌキ3体、ハクビシン1体の皮の脂肪除去。今までに剥いた色んなのの肉取りなど。
備考:今まで剥きっぱなしで冷凍されていた物の処理が中心。グリーンイグアナの検死も行われた。肝臓がすごいことになっていた。
2009年10月10日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:15
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者14名 →新入団10名)
内容:トカラヤギ1体、バーバリーシープ1体、テン2体、タヌキ2体、アライグマ4体、キツネ1体、ネコ2体の皮剥き。ヤギ、キツネのホネ洗い。剥いたのの肉取り。
備考:入団試験が10名。一日の数字としては史上最多かも。
2009年9月12日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜20:30
担当:団長、事務局長
参加者数:48名(内、見学者26名 →新入団5名)
内容:キーウィ1体、トラツグミ1体、ヒヨドリ2体、シロハラ1体、ツグミ2体、ムクドリ3体、タヌキ2体、アライグマ4体の皮剥き。シカ、ウシ、ウマのホネ洗い。ネコ、イヌなどの肉取り。
備考:見学者が多かった。取材も2件やってきた。ホネホネサミット効果か?
2009年8月18日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長、事務局長
参加者数:15名(内、見学者5名 →新入団なし)
内容:トラツグミ1体、ムクドリ1体、キジ1体の皮剥き。イタチ1体、ジャワマングース1体の骨のクリーニング。
備考:今日は週末にせまったホネホネサミットの準備が中心。
2009年7月25日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:31名(内、見学者11名 →新入団2名)
内容:ノマウマ1体、タヌキ2体、ネコ2体の皮剥き。アライグマ1体、ベニスズメ1体、エゾビタキ1体、コルリ1体、ウグイス1体、イソヒヨドリ1体の骨洗い。ウサギ1体の骨の肉取り。
備考:やはりノマウマが主役。
2009年6月20日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:副団長、事務局長
参加者数:29名(内、見学者10名 →新入団1名)
内容:タヌキ1体、アナグマ1体、シママングース1体、ヌートリア1体、コウベモグラ1体の皮剥き。ウマ1体、ジャガー1体、ハリモグラ1体、エリマキキツネザル1体、ノスリ1体、トビ1体の骨洗い。ネコ1体、タヌキ3体の骨の肉取り。ササゴイの仮剥製作成。
備考:NHKの取材が入りました。準備中のホネの特別展会場の様子も見に行きました(なんせ主催者だから)。
2009年5月10日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:20名(内、見学者3名 →新入団3名)
内容:ハリモグラ1体、ミミセンザンコウ1体、エリマキキツネザル1体、タヌキ1体、アライグマ21体、ネコ2体、ハヤブサ1体、ハシブトガラス1体の皮剥き。あとは、テンやタヌキの骨のクリーニング、ネコの骨の肉取り、ジャンガリアンハムスターの仮剥製作成。
備考:入団試験以外は、肉取りの日。来週の鳥骨団の予行演習。西表鳥類調査隊入隊試験1名(→合格!)
2009年5月4日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:副団長、事務局長
参加者数:13名(内、見学者2名 →新入団1名)
内容:タヌキ1体、キジバト2体の皮剥き。オオミズナギドリ1体、ハシビロガモ1体、ノスリ1体、オオタカ1体、ケリ1体、セイタカシギ1体、ハマシギ1体、キソデボウシインコ1体、ワライカワセミ1体、コゲラ1体、アリスイ1体を骨優先で皮剥きして、あるいは腐った死体を処理して、中身を腐らせBoxへ。
備考:鳥骨団の日。他に入団試験1名、西表鳥類調査隊入隊試験2名(→1名見習い隊員に採用、1名は修行してから再試験)
2009年4月29日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者6名 →新入団3名)
内容:タヌキ1体、アライグマ1体、ネコ2体、キジバト1体の皮剥き。あとは、たまっていた皮を剥いた死体の肉取りをして、腐らせる準備。外ではスナメリ1体の解体。鳥骨団はトビ1体、ハヤブサ1体を骨優先で皮剥きして、中身を腐らせBoxへ。
備考:入団試験以外は、肉取りの日。来週の鳥骨団の予行演習。西表鳥類調査隊入隊試験1名(→合格!)
2009年3月15日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:00
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:32名(内、見学者12名 →新入団7名)
内容:タヌキ3体、キツネ1体、アライグマ1体、ゴーラル1体、オオカミ1体、アオバト1体の皮剥き。イタチ58体の皮なめし。コサギ1体の骨洗い。
備考:入団試験以外は、イタチの皮なめしの日といった風情。西表鳥類調査隊入隊試験1名(→再試験)
2009年2月21日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜19:30
担当:団長
参加者数:15名(内、見学者10名 →新入団なし)
内容:タヌキ5体の皮剥き。テン1体の骨のカリカリ。
備考:O府立大学の獣医の卵の集団のリクエストによるスペシャルな日。獣医の卵はタヌキを剥きたいものらしい。大学で犬を解剖したりしないんだろうか?
2009年2月14日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:33名(内、見学者8名 →新入団1名)
内容:イタチ1体、タヌキ1体、キツネ1体、テン1体の皮剥き。アライグマ2体の骨格標本作成。イタチ30体位の皮の脂肪除去。いろんな骨のカリカリ。
備考:イタチの皮の処理は夕方から本格化。多くの人を巻き込んで、なんとかすべて処理できました〜。
2009年1月6日
場所:大阪市立自然史博物館 実習室
時間:10:00〜21:30
担当:団長、副団長、事務局長
参加者数:11名(内、見学者1名 →新入団なし)
内容:イタチ1体、ウサギ2体の皮剥き。タヌキ2体、イヌ2体、アライグマ1体の肉取り。イタチ24体の皮の脂肪除去。
備考:大阪府産の哺乳類の処理に明け暮れた感じ。