なにわホネホネ団
(事務局長による限り無く公式に近い非公式サイト)

なにわホネホネ団とは? ・ 入団方法

活動記録(2007年 ・ 2008年 ・ 2009年 <ホネホネサミット2009
2010年 ・ 2011年 ・ 2012年

 なにわホネホネ団の公式ホームページは、製作中ですが、まだまだ公開の見通しは立っていません。でも、さまざまな方面からの問い合わせが多くて、公式ホームページの必要性は増すばかり。そこで、勝手に公式ホームページのベータ版を立ち上げることにしました。事務局長の一存です。団長や副団長に怒られるかも。とりあえず、見つからないようにこっそりと更新していくことにしましょう。


なにわホネホネ団とは

 おもに鳥や哺乳類の皮を剥いたり、骨格標本を作り、大阪市立自然史博物館などに収めています。気味が悪いと思われがちな死体を大切な資料として収集し、解剖してさまざまな情報を読み取り、記録するのがホネホネ団の目的。鳥や哺乳類のが大好きで、ながめるだけでは飽きたらず、さわって細かい体のつくりを観察してみたい! それができるのが、ホネホネ団の皮むき・骨格標本作りです。

◆主な活動内容
・哺乳類の死体から毛皮と骨格標本を作る。
・鳥類の皮をむいて、仮剥製を作る。
・交通事故死体や海岸に打ち上げられた死体など、動物の死体を集めて、標本として保存する。
・作った標本は、原則として大阪市立自然史博物館に収める(自分の物にしたい場合は、自分で入手した死体を、自分で標本にした場合に限ります)。
・各地のイベントに出かけて行って、死体を標本として保存する必要性の普及をはかる。
・海岸などに、落ちている死体を拾いに行く。
・時には、両生類、爬虫類、魚類の皮剥きや骨格標本作りもします。

◆主な活動場所
・ホームグラウンドは、大阪市立自然史博物館です。大部分の活動日は、ここの実習室で活動しています。おおよそ午前10時頃より、夕方まで(ときには夜まで)活動しています。
・骨や死体を採集に遠征することもあります。
・イベントや他の博物館に出張して皮剥きなどをすることもあります。

◆出版物:
 ●会誌「ホネホネ通信」不定期刊、現在第8号まで発行。しばらく発行が止まっていたのですが、新編集長が就任し、季刊くらいのペースで発行されるようになってきました。
 ●『獣の標本作成ガイド 解剖編』いわゆる団長本。執筆、挿絵、編集すべて団長の手による力作。2005年刊、37ページ、簡易製本。250円

◆団員数:団長1名、副団長1名、顧問1名、団員112名(2008年10月19日現在)。ちなみに2007年8月19日時点では、団員82名でした。

◆連絡先:なにわホネホネ団事務局(事務局長:和田岳)
     〒546−0034 大阪市東住吉区長居公園1ー23 大阪市立自然史博物館
     電話:06−6697ー6221、FAX:06−6697ー6225
     電子メール:wadat@mus-nh.city.osaka.jp


入団方法

 入団希望者には、まず一度なにわホネホネ団の活動を見に来ていただき、その上で入団するかどうか相談させていただきます。なにわホネホネ団の活動は、ある意味で人による向き不向きがありますし、活動理念に合わない方もいると思います。実際の活動を見て入団するのをやめる方もいるでしょうし、一緒に活動するのに向いていないと判断した場合、こちらからお断りする場合もあります。この点、御了解ください。最終的に、入団を認めるかどうかを判断するのは団長と副団長です。

◆活動見学の申し込み
 なにわホネホネ団の活動を見学したい方は、事務局の和田(wadat@mus-nh.city.osaka.jp)まで、電子メールでお知らせください。その際、次の情報をお知らせください。
 ・氏名
 ・年令(おおまかでかまいません)
 ・住所(おおまかでかまいません)
 ・入団を希望する理由(見学だけで、入団を希望しない場合は、見学したい理由)、なにわホネホネ団で何をしたいか
 ・今までに皮を剥いたり、骨取りをした経験
 ・なにわホネホネ団について、どこで知ったか

◆入団資格:タヌキ1頭の皮を一人で剥けることが目安です。
近頃は、原則として、入団希望者には「入団試験」(タヌキ1匹を一人で皮剥き)を受けていただきます。

◆注意事項:
(1)皮剥きや骨格標本作成などの作業を行います。メスなどの刃物を用いますし、野生鳥獣は病気を持っている事もあります。十分な安全対策はしていますが、それでも多少のリスクをともなう事を御理解ください。またメスを持ってふざけるような方の参加は、こちらからお断りしますので、ご了承ください。
(2)標本作成のために、動物の死体の皮を剥いたり、骨にしたりします。これが我慢できないほど気持ち悪い方は、見学に来るのも止めた方がいいと思います。
(3)標本にする動物の死体の多くは、野外に落ちていたのを拾ってきたものです。拾うまでに時間が経っていると、腐りはじめている場合があります。そんな死体の皮を剥いたり煮たりするのは、ハッキリ言ってものすごく臭かったりします。この臭いが我慢できない方も、なにわホネホネ団の活動にはあまり向いていません。ただ、多くの人は、最初は臭いと思っても、作業を進めている内に、臭いには慣れてしまうようです。