SF関係の本の紹介(2007年下半期分)

【★★★:絶対にお勧め、★★:けっこうお勧め、★:読んでみてもいい、☆:勧めません】


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●「時砂の王」小川一水、ハヤカワ文庫JA、2007年10月、ISBN978-4-15-030904-6、600円+税
20071217 ★

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●「遺跡の声」堀晃、創元SF文庫、2007年9月、ISBN978-4-488-72202-9、740円+税
20071214 ☆

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●「進化の設計者」林譲治、早川書房、2007年9月、ISBN978-4-15-208848-2、1700円+税
20071119 ★

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●「緑の瞳のアマリリス」ジェイン・アン・クレンツ、ハヤカワ文庫SF、2007年9月、ISBN978-4-15-011633-0、940円+税
20071108 ☆

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●「キルン・ピープル」(上・下)デイヴィッド・ブリン、ハヤカワ文庫SF、2007年8月、(上)ISBN978-4-15-011628-6(下)ISBN978-4-15-011629-3、(上)960円+税(下)960円+税
20071108 ★

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●「さらば愛しき大久保町」田中哲弥、ハヤカワ文庫JA、2007年9月、ISBN978-4-15-030901-5、780円+税
20071016 ☆

 大久保町三部作第三弾。日本にやってきた某国の王女と、大久保町のぼんやりした男とのラブストーリー。某国のお家騒動と、王女誘拐犯たちを交えての大騒動。意味不明でおもしろい。もちろん、SFではない。主人公が間違えられて、そして綺麗な女の子と仲良くなる。この三部作って、これで要約される。

●「火星の長城」アリステア・レナルズ、ハヤカワ文庫SF、2007年8月、ISBN978-4-15-011630-9、940円+税
20071014 ★★

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●「輝くもの天より墜ち」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア、ハヤカワ文庫SF、2007年7月、ISBN978-4-15-011623-1、940円+税
20070919 ★★

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●「ウォー・サーフ」(上・下)M・M・バックナー、ハヤカワ文庫SF、2007年8月、(上)ISBN978-4-15-011626-2(下)ISBN978-4-15-011627-9、(上)760円+税(下)760円+税
20070903 ☆

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●「不確定世界の探偵物語」鏡明、創元SF文庫、2007年7月、ISBN978-4-488-72701-7、880円+税
20070830 ★

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●「スペースプローブ」機本伸司、早川書房、2007年7月、ISBN978-4-15-208838-3、1600円+税
20070827 ★

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●「サムサーラ・ジャンクション」ジョン・コートニー・グリムウッド、ハヤカワ文庫SF、2007年6月、ISBN978-4-15-011616-3、940円+税
20070824 ☆

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●「虐殺器官」伊藤計劃、早川書房、2007年6月、ISBN978-4-15-208831-4、1600円+税
20070814 ★★

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●「大久保町の決闘」田中哲弥、ハヤカワ文庫JA、2007年3月、ISBN978-4-15-030883-4、720円+税
20070718 ☆

 大久保町三部作第一弾。夏休みに大久保町にやってきた高校生が、ガンマンに間違えられて、でも意外と何とかなる話。やっぱり、SFではない。

●「敵は海賊・正義の眼」神林長平、ハヤカワ文庫JA、2007年6月、ISBN978-4-15-030893-3、620円+税
20070716 ★

 久しぶりの敵は海賊シリーズの最新作。第7弾らしい。次々と海賊が殺される。海賊課のライバル出現に海賊課が動き出す。
 どんどん刊行されていたときは、少し食傷気味だったが、久しぶりに読むと、かなり楽しめた。敵の敵は味方ではなく、自らの存在意義への脅威である。という話。

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