会場の様子

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会場は環境別、分類群別に配置され、どんな場所で、どんな鳥がどのような巣をかけるのかがわかるようになっています。 小海途コレクションの巣とともに配置されているのは、西垣外正行氏による剥製のコレクション。阿形氏と西垣外氏、お二人の協力により今回の展示が実現した。
近い仲間の巣を比較して、生態を考えるのも楽しみ方の一つ 茅場やヨシ原の巣など、壊れやすい巣も並ぶ。
広い会場をゆっくりとご覧ください 今回の展示では鈴木まもる氏の協力で、海外の鳥の巣30点も展示される。
その造形を楽しむだけでも一見の価値あり。 絵本作家でもある同氏の原画30点もあわせて展示。

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