さらに調査に参加させてしまう仕掛けも作ってしまえ!!

利用対象

 学校で行った身近な生き物調べ

 地域の観察会

 アマチュア個人

期待される効果

 参加したくなる

 ちゃんと標本を採ろう

 ちゃんと標本の記録を取ろう!

  こういう指導だったら学芸員は喜んでしまっせ!?

ネットワークで行う理由

インターネットは地域性をあんまり持たないメディア

→どこからでも使える

博物館の標本もあんまり行政区域に限られていない

    →隣の博物館に役立つデータもたくさんある(お互いに)

学芸員のホントの専門性は相互に生かしたい