博物館の標本は地域の自然を語る証人である

1.大阪市立自然史博物館の標本

2.地域の生物相を語る基本資料

大阪府植物目録

など様々な基本文献

3.レッドデータブック

4.現実の自然保護・地域計画・アセスメントなどに影響

菌類などはまだまだこれから

標本だけでなく情報も重要

これらの標本は学芸員や大学研究者だけが集めているものでは決してない。むしろアマチュア研究者の活動が非常に重要