近畿鳥類レッドデータブック研究会

 2002年3月に近畿の鳥類のレッドデータブックが出版されました。近畿鳥類レッドデータブック研究会は、この本の製作を目的としていましたので、本の出版によって活動は一段落しました。しかし、レッドデータブックには改訂がつきものなので、活動は継続していく予定です。

近畿鳥類レッドデータブック研究会の紹介(準備中)
「近畿地区 鳥類レッドデータブック」の宣伝
近畿の鳥類レッドデータブックの紹介
近畿地方の鳥類の生息情報の募集


■■近畿地区 鳥類レッドデータブックの宣伝■■

※ここに表紙画像が入る予定 <<準備中>>
【近畿地区 鳥類レッドデータブック − 絶滅危惧種判定システムの開発】
  監修:山岸 哲、編者:江崎保男・和田 岳
  発行・発売:京都大学学術出版会
  ISBN:4-87698-441-7
  本体価格:5000円(税別)
※ご注文は、京都大学学術出版会ホームページ(http://www.kyoto-up.gr.jp)からどうぞ。鳥類以外にも、生態学関係の書目が豊富です。

※出版社による紹介文

 レッドデータブックは、生物多様性の危機を訴える啓蒙資料として役割を果たしてきたが、必ずしもその判定は科学的になされてはいない。一言で言えば、数人の専門家が寄り集まって、限られた情報をもとに研究者としての経験を加味して作ってきたのである。生き物を観察する目は少なくない。しかし、そうした観察者のもつ生息情報を客観的可視的なデータ置き換えること、そして、開発や気候変動など、さまざまな環境要因の変化を、その現況にクロスさせてはじめて、信頼できる危急性判定ができるのである。近畿における鳥類をフィールドに、危機判定の方法を探るとともに、親しみやすくかつ説得的な記述で絶滅危急度を示した、はじめての検証可能なレッドデータブック。50枚以上の大判カラー図版と種ごとの解説は、図鑑としても魅力的です。(日本生命財団出版助成)


■■近畿の鳥類レッドデータブックの紹介■■
  
「近畿地区 鳥類レッドデータブック」の内容の一部を掲載しています。レッドデータブックの作成方法や、個々のレッドリスト掲載種についての情報など、詳しいことは本の方をご参照下さい。
目次  
はじめに  第2章「科学的なレッドデータブックのつくり方」より。
希少種選定の方法  一部抜粋した要約です。詳細については、本をご覧下さい。
近畿産鳥類目録  1994年時点のリストです。
 その後、いずれの府県でも増えています。<<準備中>>
レッドリスト  1997年時点での情報に基づく判定結果です。
 その後の状況変化があり得ます。<<準備中>>
判定対象外の種の解説  絶滅種、情報不足種、多数種、迷行種、移入種。
 要約です。詳細については、本をご覧下さい。<<準備中>>
各生息環境の解説  要約です。詳細については、本をご覧下さい。<<準備中>>
近畿地方の重要な鳥類生息地  各府県の地図の要約版です。<<準備中>>
残された課題  あとがきです。

■■近畿地方の鳥類の生息情報の募集■■
 「近畿地区 鳥類レッドデータブック」における間違いを訂正し、またその後の状況変化の情報を集めて改訂版作成のために、近畿地方の鳥類の生息情報を募集しています。このサイトや本をご覧になって気付いたことがあれば、下記までご連絡下さい。

●問い合わせ・連絡先
 wadat@mus-nh.city.osaka.jp(和田岳:大阪市立自然史博物館)