■中条武司ってこんなやつ【2003.5.17ちょっと更新】

趣味特技弱点なぜ第四紀研究室?

■趣味
 最近はめっきり趣味と呼べるようなものはなくなってきました.以前にこのような自己紹介で書いたことのあるものをいくつか挙げてみると・・・
・スキー就職してから1回も行ってないよ!!とホームページ開設時には書いていましたが,2003年冬にやっと1回行くことができました.毎年1〜2回は行きたいなあ.
・読書:今も好きだけど,めっきり読書量が減りました.月に1冊読めばいいほう.なので,趣味とはとてもいえない.地学関係・自然史関係の本はほとんど読まない.なのに友の会読書サークルbooksに入っている(入れさせられてる?).だいたい読むのは現代文学とよばれるジャンルのもの.マンガを読むのも好きです.
・音楽鑑賞:CD買うのは月に1〜2枚だしなあ.そもそも音楽に詳しくないし.でも車の運転をしながら音楽を聴くのは好きです.友人達には趣味が偏ってるとよく言われる.
・禁酒:就職してからほんとにできなくなった.2週間程度のものなら今でも年に1〜2度はする.院生時代は2ヶ月とかのをよくやってた.でも,これって趣味なのか?

 というわけで,現在趣味と呼べるのは
・車の運転:うまくないし,車のこと(メカニックな部分)も詳しくないけど,車を運転しているのは好きです.
・飲酒:正確にはおいしいものを食べながら飲むお酒.飲むときの話題が楽しければなお良し.でも,一人で飲むのも良し.お酒はなんでも好きだけど,特にビールが好き.だからやせない.甘いお酒はやや苦手.でも,これって趣味なのか?



■特技
 何の資格も持ってないし(持っている資格は,普通自動車免許と学芸員資格だけ),何も習い事もしてなかったから特技なんかないと思っていたけど,最近こんなんが特技だと思うようになりました.
・掃除:しかも,業務用.学生時代に地下鉄の駅掃除のバイトをしていた関係で,一通りの掃除機械は使える.でもそれを披露する機会もなくなった・・・
・焼きそば:これも家で作るようなものではなく,大きな鉄板で作るお店の焼きそば.これは今でもそんなに得意とは思わないのだけど,人によく言われるので.なぜそんなことをするかは秘密(アルバイトなどをしているわけではありません).
・酔っぱらいの相手・世話:学生・院生時代にいろいろ経験したのでねー.自分が酔っぱらったときは
・露頭を前にホラを吹くこれは仕事だろ.だからホラを吹くなんていってはいけない(はず).



■弱点
・誘惑に弱い
:特にお酒のお誘い.遊びのお誘いにも.
・根気がない:特に論文執筆や研究活動をしているとき.そんなときは,自分には研究職って向いてないんちゃうかなって思う.実際,そんなに向いてるとは思ってないけど.
・睡眠:ほんと,睡魔に弱い.徹夜で仕事するなんて論外.
・2月下旬〜4月初旬:花粉症です.大学院修了頃から出始めました.そんなにめちゃくちゃひどい方ではないですが,2001年はつらかった.
・絵が下手:野外で人に説明するときにいろいろ落書きをするので,見たことある人も多いはず.ちなみ写真も下手.この2つは堆積屋には致命的な欠点
・暗記ができない昔から英単語覚えるとか歴史の年号覚えるとかの,暗記ものが大の苦手.今も酸素同位体ステージの何番がどの時代とか,どの火山灰層が何年前とか,さっぱり覚えられない
■癖
・会話に擬音語が多い
:しかもその語彙が少ない!大阪人なので仕方ないです.
・語る:酔っぱらったときに.その時の私の地雷(時々によって違う)を踏んだ場合に顕著.身振り手振りが加わって,語りだしたら止まらない.語りながらも「誰か止めてくれー」と思っているが止まらない.まいどお付き合いしていただいてるみなさま,たいへん申し訳ありません.

■なぜ第四紀研究室?
 
第四紀とは約200万年以降現在までの時代で,別名「人類紀」とも呼ばれるように,我々人類が自然環境に大きく関与するようになった時代である.それを総合的に研究する学問が第四紀研究である.とまあ,お堅くいきましたが,なぜ私が第四紀研究室にいるのかよくわからない.
 そもそも,卒業研究で所属した研究室は,みんなが中生代・古生代(もしくはそれより古い時代)の地層・岩石を対象にしている研究室でした.なので,中・古生代の放散虫やサンゴなどの化石に
妙に詳しかったりする.そのころから自分自身の研究対象は第三紀の地層(これもすでにちょっとおかしい)で,時にはペルム〜石炭系という古生代の地層も扱ってきました.私のいた大学には第四紀を専門にしている研究室があったのですが,そのころからその研究室の院生たちと地層を見に行ったり,いっしょに研究を始めたりもしていました.また,アルバイトで第四紀の地層や断層などに活構造を見る機会は多くあり,第四紀の地層を扱うのに違和感はありませんでした.とはいえ,自分個人の研究対象も所属研究室も第四紀とは縁遠いものでした.
 大学院生活を長々と過ごし,いざ就職しやなあかんなあとなったとき,私みたいな専門分野を募集する研究機関の公募は
当然ながら,ない.当時,様々な事情で第四紀学を対象にした公募がよく出されていたので,それには目を付けては公募を出していました(そして落ちていました).そのうち,何かの縁でこうして自然史博物館に受かり,ここにこうしているわけです.

 しかし,自分が対象にしてきたのが主に第三紀の地層とはいえ,「地層」という対象であれば第四紀だろうが,10億年前だろうが,5000万年前だろうが,基本的に同じであるというスタンスで今までやってきています.そのへんのこだわりのなさが,逆にこうしてここにいれるのだと思います(思いたい).


ご質問などはnakajo@mus-nh.city.osaka.jpまでお願いします.

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