調査した虫など

 これまで調査した昆虫やクモなどを紹介します.最近のものほど前に,昔のものは後に配列する予定です.

 
 オオミノガ

 1992年頃まで大阪市内の公園にたくさんいたオオミノガが,東南アジア原産のヤドリバエの一種により,各地で激減しました.最近では生きた幼虫を見つけることも困難になりました(山本・金沢・中谷,1998, Nature Study, 44(2):2-5).


 セアカゴケグモ

 大阪市立自然史博物館友の会会員により1995年9月に採集され,西川副会長により同定されたことで発見されたセアカゴケグモは,1996年になっても3月1日に堺市立大仙西小学校グランドで合計200頭あまりが確認され,3月末の生息地域の再調査でも大阪湾沿岸部8市2町で確認されました.1995年末に,全国でゴケグモ探しが行われ,セアカゴケグモ以外のゴケグモ属の種に関する知見がかなり増えました.それらを中心に毒性についても紹介しています(金沢・西川・冨永,1996, Nature Study, 42(5):4-7).



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最終更新日:1998年2月15日