2006/12/27

昆虫マーキングネット
Insect Marking Networks
(InsMark-Net)


a marked adult male of Parantica sita
visiting to a flower
(Tomoga-shima Is.,Wakayama, Oct.15, 1989)

 アサギマダラなどの昆虫にマークをつけて放し,再捕獲すること(標識−再捕獲法)で,移動距離や,寿命などの貴重な生態学的な情報が得られます.このネットは,アサギマダラなどの昆虫のマーキング調査に関する情報を交換するための場を,各組識のリンクにより提供します.このページは基本的にリンクはフリーです.
 
メーリングリスト「ASAGI」
1998年3月〜)
 アサギマダラなどの昆虫のマーキング情報をメールでお伝えします.興味のある方は,登録してください.登録方法は非常に簡単です.
 
ホームページサイト
アサギマダラを調べる会
1983年6月〜)
 「アサギマダラの移動の謎を皆で調べよう!」と,1983年6月に故日浦勇氏(当時大阪市立自然史博物館学芸課長)が自然史博物館友の会会員に呼びかけて,発足したのが「アサギマダラを調べる会(当時は大阪のアサギマダラをしらべる会)」です.アサギマダラを専門とした初めての同好会です.現在でも活動は活発で,各自がそれらの成果を,仮説をまじえながら,会誌「We Love! アサギマダラ情報」に報告しています.1997年12月で210号を数えますが,マーキングデータがそのまま掲載されていますので,貴重な情報源と認められてきています.
 1984年に活動を開始したアサギマダラ大移動研究会は,各地のマーキング情報を掲載したアサギマダラニュースを発行しています.1997年の9月22日の時点で50号を数えています.最近号についてはインターネットのホームページでも見ることができ,50号では英文でのマーキングの呼びかけを行っています.
 
昆虫情報処理研究会
1994年〜)
 昆虫情報処理研究会ではINSBASE-Netを運営していました.1994年よりアサギマダラなどの昆虫のマーキング情報の掲示板を設置して,誰でもアクセスできました.1998年4月末に廃止され,ホームページに移動しました.CGI機能を使ったマーキング情報の書き込みができましたが、現在ではアサギマダラ・マーカーの広場へ移っています.
 
アサギネット
1998年〜)
 ホームページ単独の活動として,アサギマダラ情報があり,それを包含する形で,アサギネットが動き始めています.ここでもCGI機能を利用したマーキング情報の書き込みができます.

アサギマダラプロジェクト(日本鱗翅学会)
1999年〜)
 日本鱗翅学会のアサギマダラプロジェクトが動き始めました.その年度のマーキング情報をまとめたアサギマダラ年鑑を作成し,国際的なシンポジウムを開催しています.ここではWIKIを利用したマーキング情報の書き込みができます.

 アサギマダラ・マーカーが集う「アサギマダラ・マーカーの広場」が開設されました.広場のメニューには,ニュースマーキング掲示板フォーラム写真投稿BBSアルバムイベント情報アサギマダラ日記ポイント案内(GoogleMap)などがあり,とてもにぎやかになっています.ここでもマーキング情報の書き込みができます.
 

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