アサギマダラの会(旧:アサギマダラを調べる会)
の紹介
会のあらまし
 アサギマダラの移動の謎を皆で調べよう!と、1983年6月に故日浦勇氏(当時大阪市立自然史博物館学芸課長)が、自然史博物館友の会会員に呼びかけて,「大阪のアサギマダラを調べる会」として発足しました。発足時の会員は約30名で、大阪在住の友の会会員の親子が主力のアットホームな会でした。その後、アサギマダラを調べている日本全国の同好者が入会したことから、1990年1月に現在の会名に変更しましたが、初心者でもなじみやすい雰囲気は変わっていません。現在の会員数は137名で、主婦、学生、教師、会社員など、その職業はとても幅広いです。
 
活動内容
 毎年1〜2月に前年のまとめ・調査計画立案会を自然史博物館で開催し、年数回の野外調査を行っています。冬〜春はキジョランでの幼生期を、夏〜秋にかけては成虫のマーキングを中心に、落葉性ガガイモ科植物での幼生期を調べています。会員の個人的調査活動も盛んで、各自がそれらの成果を、仮説をまじえながら、会誌「We Love! アサギマダラ情報」に報告しています。2006年5月で251号を数えます。

 当初は成虫の長距離再捕獲の成果が上がらず、泉佐野市犬鳴渓谷、桜井市長谷与喜山における幼生期の調査をねばり強く続けてきましたが、最近ではほとんどの再捕獲に当会が関係するようになってきて、非常に意気盛んです。

 1998年にアサギマダラなどの移動昆虫のメーリングリストasagiの運用を開始し、2003年には「旅をする蝶・アサギマダラ」(むし社)という本に、これまでの調査結果をまとめました。さらに、2005年にアサギマダラ・マーカーの広場を主催し始めました。
 
入会の手続
 氏名(ふりがな)、連絡誌送付先、電話番号、Eメールアドレスを明記して、年会費(年金などの収入のある人2,000円,学生などで収入のない人1,000円)を郵便振替で納めてください。通信欄に新入会と記してください。入会金は不要です。入会と同時に、アサギマダラなどの移動昆虫のメーリングリストasagiにアドレス登録を行い、アサギマダラ・マーカーの広場に登録します。
 
 郵便振替:00970-1-123170 アサギマダラの会
 
 事務局(代行):〒573-0085
         大阪府枚方市香里園東之町21-23
         村上 豊  気付
         TEL:090-7490-7398 
 E-mail: jym-0644 @ zeus.eonet.ne.jp(スペースを除いて発信してください)

入会に関する電子メールによる問い合わせは、p.niphonica@gmail.comにお願します。



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