大阪市内の学校の先生方へ

博物館にある「ボーリング標本」を使って、授業をしてみませんか?

 

 大阪市立自然史博物館では、大阪市内での建設工事にともなって掘削されたボーリング標本を収集してきました。
そのなかには、大阪市立の学校の建築や増築に伴って掘られたものが数多くふくまれています。
ご自身が勤務する学校の敷地で掘られたボーリング標本を使って、理科の授業をしてみませんか?
生徒さんも、自分たちの学校の地下の地層がどうなっているのか、自分たちが暮らす地域の大昔の姿について、興味を持って学習することができるのではないでしょうか。

参考   ボーリング標本、ボーリング調査についてもうちょっと詳しく

対象となる教科・単元
 小学校6年理科「大地のつくりと変化」
 中学校1年生理科第二分野「大地の成り立ちと変化」
    
その他 高等学校の地学や防災教育などでも、利用ができると考えています。  

■貸し出しできるもの
   

ボーリング標本とボーリング調査報告書
 学校の工事で掘削されたもの。
 あるいは、近隣の市営住宅等の工事で掘削されたもの。

地質断面図(学校の立地地域を含むものを準備します)

ボーリング標本や資料についての簡単な解説

大阪市立自然史博物館特展解説書「河内平野の生いたち」
大阪平野のおいたちについての解説、時代別の古地理図、
上町台地より東側の、河内平野の地質断面図が載っています。

大阪平野のおいたちに関わる自然史博物館の展示品の写真と解説

 

■自然史博物館にボーリング標本がある学校

  (この地図やリストに無くても、近くの市営住宅などのボーリング標本を貸し出すことができますので、ご相談下さい)

■貸し出しするボーリング標本について、先生方に適切なアドバイスを行うため、博物館として事前に下調べが必要です。
 授業で使う1ヶ月前までに、ご相談ください。
 2014年度に限り、ボーリング資料の送料を博物館で負担します。(この事業は一般財団法人 全国科学博物館振興財団による助成事業である、全国科学博物館活動等助成事業の一環として行われています。

自然史博物館で、展示室やボーリング標本を使って、大阪平野のおいたちを題材とした研究授業をしてみませんか? 関心のある先生は、下記までご相談下さい。

お問い合わせ先 大阪市立自然史博物館  〒546-0034 大阪市東住吉区長居公園1-23
           担当学芸員:石井
 
           Tel 06-6697-6221(代表) e-mail y-ishii★mus-nh.city.osaka.jp ★を半角@に書き換えて下さい。

※この事業は、2013年度には平成25年度笹川科学研究助成 実践研究部門の助成をうけて行われ、奨励賞を受賞しました。
研究発表会での要旨は、下記サイトでご覧になることができます。
(公財) 日本科学協会 笹川科学研究助成 平成25年度奨励賞
http://www.jss.or.jp/ikusei/sasakawa/shoureishou/shoureishou25.html

 

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