けものと恐竜の化石(自然史博物館の展示案内 脊椎動物化石編)
 恐竜のなかま  
和 名カマラサウルス 
学 名Camarasaurus sp. 

解説:
ジュラ紀後期から白亜紀前期(約1億5000年前から1億2000年前)にヨーロッパ、北アメリカにすんでいたカミナリ竜のなかま。体長は約16m。4本足歩行の草食性恐竜で、長い尾、高くて短い頭骨、大きくへら状で密に長い列の歯をもっていた。
この写真の説明:
頭骨(模型);アメリカ ;ジュラ紀