閃亜鉛鉱,ペントランド鉱,斑銅鉱

九州大学工学部採鉱学教室の教授であった高壮吉により収集された鉱石標本で、日本各地の主要な鉱山の産出鉱石を含む。九州大学博物館所蔵の高荘吉コレクションのデュープリケイトと考えられる。