友の会読書サークルBooks

本の紹介「ゾウの本」

「ゾウの本」カナヨ・スギヤマ絵、カー・ウ−タン博士著、講談社、ISBN4-06-208522-4、1400円+税


【注意】本の紹介は、それぞれの紹介者が自らの判断によって行なっています。他の人からの意見を取り入れて、変更をする場合もありますが、あくまでも紹介文は紹介者個人の著作物であり、サークル全体や友の会、あるいは博物館の意見ではないことをお断りしておきます。
 もし紹介文についてご意見などありましたら、運営責任者の一人である和田(wadat@mus-nh.city.osaka.jp)までご連絡下さい。
[トップページ][本の紹介][会合の記録]

【光田知恵子 20021218】
●「ゾウの本」カナヨ・スギヤマ絵、カー・ウ−タン博士著、講談社

 ゾウは大きい生き物というイメージはあっても、実際、ゾウと並んだりはできないので、大きさを実感するのは難しいものです。でも、ゾウの足の裏の直径が洋式トイレの便座ぐらいとだと言われたら、どうですか? この本の中にはゾウを身近に感じるヒントがいっぱい詰まっています。ゾウの体の秘密、成長、人間との歴史、家族の絆、感情表現などの情報を、見るのが楽しい絵と、素朴な視点からの文章で紹介しています。ページの端にはゾウのぱらぱらマンガがついていたりと、遊び心もいっぱい。
 同じシリーズに『ペンギンの本』というのもあり、こちらもお勧めです。
 
 お薦め度:★★★★  対象:子供(小学2・3年生以上)から大人まで


[トップページ][本の紹介][会合の記録]